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フォトネクストは、
写真の未来に明るい夢を持っています。
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新時代へ
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北島茂
㈱プロメディア
代表取締役
■ 写真の歴史は、わずか185年。フィルムができ、カラー化され、人々がカメラを手にし日常的に写真を撮るようになってから、ほんの50〜100年ほどでしかありません。文学、美術、音楽など人類が築き上げてきた豊かな表現世界と比べたとき、写真はやっと揺籃期を脱したに過ぎないのです。
■ このさき1,000年あるいは5,000年後に文学、美術、音楽が消滅すると思いますか。人が生きて心が命を感じているかぎり、わたしたちはその心の昂揚を文字に、絵に、音に託して表現し続けることでしょう。では、写真はどうでしょうか。大切な想い出や記録を残しておきたい、そんな人の心の原点に根ざした写真表現は、これからも同じように生き生きと輝き続けるはずです。

■ ところがいま、写真世界は新しい時代に向かって戸惑い、うろたえています。それは、写真という定義を、わずか100年でしかない黎明期時代の概念のなかに閉じこめようとしているからです。
■ これは文学ではない、絵画ではない、音楽ではないと糾弾されるような斬新な表現や、技術の革新によって、芸術世界は新しい歴史を積み重ねながら人々の心を魅了してきました。それに比べたら、写真はまだほんの赤子です。カメラオブスキュラの理論で、外界を光学的に平面に写し取り、その映像を感光材料によって定着した写真という技術は、まさに画期的でしたが、テクノロジーは常に進化します。画像技術にも、デジタル・テクノロジーがもたらされ、PHOTOの概念そのものが大きく広がったのです。
■ いまこそ、黎明期へのノスタルジーを脱ぎ去って、わたしたちは次なる新しい写真時代へと歩を進めなくてはなりません。100年間の黎明期は終わったのです。黎明期のビジネスモデルも寿命を迎えます。これからの100年、1,000年に焦点を当てて、NEXT! 次なる写真表現の創造に燃え上がる夢を抱き、写真世界のさらなる拡大と発展を期して、新時代へ力強く踏み出そうではありませんか。
■ PHOTONEXTわたしたちは挑戦します。

PHOTONEXT EXPRESS